イランのチーターについて心配なニュース
今回のイランとアメリカの紛争による、アジアチーターたちへの影響について、
心配なニュースがいくつかあるようです。
イランの複数の報道機関によると、2026年7月1日、イランのテヘランで
野生生物保護活動家の3人がイラン治安部隊に逮捕されてしまったそうです。
そのうち、お二人はご夫婦で、アジアチーターの専門家らしいのですが、
2018年にもカメラトラップの使用に関連したスパイ容疑で逮捕されていた
そうです。国際的な科学界から根拠がないとして広く非難されたのですが、
6年間拘束され、2024年4月にようやく恩赦を受けて釈放されていたとの
ことです。もうひと方は、ご夫婦の一人の妹さんで、拘束理由が明らかに
されていないようです。
中東政治学を専門とする研究者で元同房者の方が、「イランの環境保護活動家
は政治に関与しておらず、逮捕される理由はありません」と述べているそうです。
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他にも今回の拘束についてこの再逮捕を「想像を絶する残酷で憂慮すべき事態」
と避難している方もいます。「とにかく、政治的な人物ではなく、生涯をかけて
イランで絶滅の危機に瀕しているアジアチーターの保護に尽力してきて、彼は
チーターの生態、健康状態、生息地について驚くほど深い知識を持っている」
と語っています。
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前回の記事にも書きましたが、イランで絶滅が危惧される野生動物たちへの様々な
悪影響が考えられています。
「イラン全土における野生生物保護をより困難にし、空爆、汚染、治安規制、経済的
圧力は重要な生息地に影響を与え、希少動物が生息する地域への研究者の立ち入りを
阻んでいます。」
「爆撃は植物を破壊し、土壌や水を汚染し、恐怖に怯えた動物たちが食料、住処、
繁殖地として利用していた場所を離れることを余儀なくさせます。専門家は、
戦闘が終結した後も動物たちが戻ってこない可能性があると警告しています。」
など…。
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この紛争によって傷ついたり、命を落とすようなことだけはないことを祈ります。
野生動物も、もちろんイラン国民の方々も…これ以上は…。
早く終わらないかな…。
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